懐かしむあまり

わんネバで
ゆう君を見て思わず懐かしさのあまり引っ張り出してしまった過去写真。




ペットショップで初めて出逢った初花さん

店のショーウィンドを眺め、「コギ居ないね～」と我らに見逃されるほど、
目に付かない黒くて小さな塊は、白目向いて爆睡してはりました。
最初は一瞬ひるんだ記憶があります。





家に連れて帰って次の日の写真。
ガラ悪っ
黒い色が多い所為か目つきも犬相も何だかきつく見える…。

この時に写メで友人に振りまいた写真の返しが、
『マジでバニ子(バーニーズマウンテンドッグの女の子）飼ったのか！？』でしたっけ。
うん、念願の犬だけど、大型は坐せって小型(？)になったよ…


実際コギの癖にチビの頃はちっともコギスマイルしてくれないし、あんまりベッタリくっついてこない、連れない仔でした。

今の甘えたっプリは反動なのか；；


初めて出逢った時に寝ぼけた初花を「顔みますか？」と
運命の出逢いを組んでくださったペットショップのお姉さんが
今度大阪の方へ移動してしまうのを機に思いだしネタ～。

遊びに行ける範囲だから、近くを通ったら顔見に行くからね～(＞＜)ノ





ネタがなくって、ちび写真に逃げててもOK～と言う方は
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お願いします。何かが助かります。

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睡眠スタイル。それで楽なのかとたまに聞きたい。

気がつくと妙なポーズ。そんな子供。




でもカメラ向けると直寄ってきてしまうので、仔ワンコ時代のショットは妙にぶれてたり、撮る方の腕の未熟さも祟って見るも無残な怪獣ショット多数で大半は公開できません；；


畳みのお部屋には入っちゃダメよｖっと教えだした頃の写真。
起きている時(意識がある時）は確かに入っていなかった…がな



寝ながら中途侵入。



怒るに怒れん。


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子供の頃の写真って、なんであんなに恥ずかしいんやろ

そもそも、なんで親は「記念」「記念」と言いながら
我が子のコッパズカシイ風呂写真や全裸で日光浴写真とか、オムツ替え写真におたふく風邪写真など撮るのだろう？
と、子供の居ない独身者は思っていたのにね。

うっかり、似たような写真出てきたよ。




きばってます。


子供の頃だから許されるスタイルなんだと26になってようやく分かった親心。
それで、いいのか独身者！



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良ければどうぞ、ポッチとしていてくれると喜びます。


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お出かけする時は･･･

「子犬の早いうちから、外の世界を教えておくと、お散歩デビューした時も
ビビリが少なくて社交的で良い子になる」と言う事を読んでいた本で知りました。

しかしワクチンが完全に終わるまでの間、「散歩はダメ」とか｢他の子との接触はダメ」など別の子犬を育てる本にはそう書いてある。

うむむ、不思議な矛盾。

そして考えた策は
「外に出しても、歩かせなきゃ良い。」
常に抱っこして両手塞がって大変なら鞄に入れちゃえｖと言う事で。
赤子用カバンならぬ、子犬用カバン。

折りたたみに式になっていて、広げれば10KまでOK。

今や微妙に体重オーバーで使われていないですが、未だにこのオレンジのカバンを見ると入りたがります。

ニッチもサッチも～♪

「どーうにも・・・」と続けた方。
若くないでしょう(おい)ちなみに同居人は、WAO！♪まで言ってくれました。

さてさて、本日の写真は、初花さんの仔ワン時代の「しょっぱい思い出編」です。



まだ歩みに力強さも見えぬ生後3ヶ月頃。
新しい家にも何となく慣れて、好奇心の赴くまま初花さんは廊下へ探検に出ました。
広い廊下(この頃はまだ広かったはず）をおっかなびっくり隅によって歩いていくと、
目の前に、くぐるには低いが、前足は乗せれそうな段が現れました。
(たぶん)何も考えず、うっかり前足を両方ともかけた後
初花さんは大変な事に気が付きました、
そう己の置かれた状態。
前にも後ろにも進めなーい!?


（超お間抜け）

そう、吹き抜けの階段の一段目に前足をのせてしまったのです。
前足をかける事は出来たものの、後ろ足を段にかけるには
背も足らず、前足の力も無い。
左側に引越し時に使ったダンボールが邪魔して、振り向く幅も無い。
自力でどうにかする事が出来なくなってしまいました。

ピンチです！生後三ヶ月にして究極のピンチに見回られた初花さんの取った行動は、

か細い声で「鳴く」ソレしか出来ません。（当然です）


しかし、ソレまで、初花の鳴き声をろくに聞いた事の無かった保護者は、
その声が初花のものだと気が付くのにかなりの時間が掛かったそうです。
ようやく、気が付いてやってきたその時の保護者(同居人・ウサギのるーなさんの飼い主）の取った行動は、
「あら～そうなの～、困ったわね～」と言いながら手は貸さず観察放置。
写真つき携帯を部屋に取りに帰り(その間もその状態で放置）
「はーいコッチ見て～、そう、その顔良いね～」と言いながら
写真を撮って、友人に写メっられている、その間20分以上マジ放置をくらったそうです。

それ以来、半年ほど自ら階段には近づかず、未だに階段の裏へは行かない、
独りでは階段を降りれないワンが出来上がりましたとさ。
めでたしめでたし。

昔、寝床。今、厠。

今でこそ一緒に寝ている初花ですが、生後5ヶ月頃までは一人で寝ていたんですよ。

そう、サークルが手狭になるまでは・・・・。

遊び疲れ、埋もれる子犬

本日は、雨～
どしゃ降りでした。

我が家は、日頃から散歩の時間などは決めてません。
仔ワンの頃から犬と人との気が向いたら散歩に出かけるので、
雨の日はもっぱら、レスリング。ボール投げ。フリスビー。綱引き。羽交い絞め…etc
構ってくれない状態だと、ずーっとついて回って、好機を伺います。
ある意味、外に出れないから愚図るなどは無いのが取り柄(？)の初花です。

そして、疲れるとぬいぐるみの布団へ、ボフっ。


子供の時は、まだまだ体力が無かったので、
結構直ぐに疲れて寝てくれていたのに、
この頃は・・・・しつこいですよ(^^；)

お気に入りの１つです

車に酔うワンちゃんも少なくないと聞きます。
初花を迎える前に、車移動が必須な田舎に住んでいる者の飼いワンコとしては車酔いするようであれば克服してもらわなければ！
と色々な本で、「犬を車に慣れさす方法」や「ドライブ好きのワンコへ」などを調べたものです。



結局取り越し苦労になったわけですが、
今や車が好き過ぎて、『散歩だよ』と家を出ても、家の前に止めてある車の助手席へ真っ直ぐ向かって行き。
「さぁ乗せて、そして何処かへ行きましょう！」とばかりに「待ち」の体勢。

いやさぁ、自分もドライブ好きやけど･･･散歩しようよ。初花。

昼寝

仔ワン時代のお昼寝初花～
今でもそうですが、この頃から「枕」は必要だったようです。

ヘソ天姿

微妙にアイーンなポーズ（^^；）


我が家へ来て次の日くらいでしょうか、
警戒心もくそも無い・・・